HOT ! 裏千家14世淡々斎御書付『色絵地紙茶碗』真葛焼宮川香齋造（共箱）

松竹梅が描かれた地紙と菊花がびっしり描かれた地紙を両面にそれぞれ色絵と金彩で絵付されております。時代逸品！上質黒漆に優美な菊詰め沈金の映えるお椀2点（検輪島塗雑煮椀蒔絵椀。豪華で賑々しい絵付は、お目出度いお茶席や初釜、そして大寄せでも映えますので重宝します。未使用品　茶道　天目台　茶道具　表千家。宮川香斎造で最高出来の作品です。a247 茶碗 百寿老人 犬山焼 後藤陶逸。正面の使い方で、様々な季節で楽しむことが出来ます。李朝・高麗　青磁象嵌　花入れ　飾り壷　古美術。裏千家14世淡々斎宗匠のお書付もございますので、正式なお茶会でも安心してお使いになれます。盃 陶芸品 ５色セット 【箱書判読不明／未使用品】。高台内側に「真葛」印が捺してあります。茶道具 絵唐津 四方 火入 鏡山窯 井上東也 共箱。お茶碗は仕立ての良い仕覆に包んで仕舞ってあります。俵　茶碗　在銘　桐箱付き。御箱書は蓋裏に『真葛焼 色絵地紙茶碗　今日（花押）』と書き付けられ、共箱は箱裏に『香斎』として印が捺してあります。【染付文様　中皿３枚　成化年製　鑑賞陶磁器　骨董・26】鉢 なます皿　茶碗　徳利。キズ、お直し等なく状態は良好です。陶雅堂　黒塗色紙箱仕込み茶道具揃　京焼。箱桟右側に若干ささくれがあります＊写真⑱。小皿 5枚 印判 染付 巻物 四方襷文様 幾何学。◇地紙 (じがみ)・・・扇の骨に張る紙のこと。夜寒焼　辻鉦二郎 作　俳人賛筆　茶碗　箱合　時代物　保証。。江戸時代にはまちを地紙売りが歩き、人々は好みの地紙を買って張り替えたといいます。茶道具 宴毛氈 毛氈 朱 赤 3本。共箱。【Mr.ヒデさん専用 】九谷焼 唐獅子/シーサー台座付(刻印あり) 魔除け。口径12.4㎝　高さ8.1㎝　高台径4.6㎝▢4代宮川香齋（みやがわこうさい）明治30年(1897)～昭和62年(1987)2代善翁香齋の次男。茶碗、黄イラボ、空斉作、未使用品、かみ38番。大正8年、4代香齋を襲名。煎茶 伊勢 時代 茶碗 蒔絵 台蓋付(LC723)。煎茶道具や食器雑器などを制作する。一本彫り 大きな木彫り 女神 女性像 黒檀 バリ 細密彫刻 67㎝ 4㎏。さらに御遠忌の天目茶碗を制作。銅器 杓立 在銘 共箱 茶道具 【k3169】。昭和4年表千家半床庵久田無適斎に入門し茶道具の制作に専念するようになる。銅製 印鑑 ペンダント 干支12 獣首 骨董品 置物 12点 総重量308g。一方で昭和5年に帝展（現日展）に初入選。金属工芸 船の彫刻 美術品。それ以来種々の展覧会に出品。日本風 扇子 花の雅び十二か月。昭和9年より真葛焼宮川香齋を名乗る。備前焼　橋本力男　徳利　箱付き　美品。昭和13年には「仁清写七宝透ウロコ鶴食籠」を制作し表千家十三代即中斎より御好を賜る。伝統工芸 高岡銅器　香炉　福なまず　秀清 作。昭和15年の利休居士350年忌には久田無適斎好の「利休頭巾食籠」を制作。茶道具基本セット 棗 茶碗 茶杓 茶筅 建水 黒塗り茶道具飾り棚箱付きです。。さらに昭和39年に裏千家十四代淡々斎より「五節句水指」、また武者小路千家十三代有隣斎より「吉兆草絵ブリブリ香合」を御好物とされる。匿名発送 深川製磁 富士山 香炉 茶道具 共箱 初釜 年賀 蓋付き 陶器 深川製。以後三千家家元より数多くの作品を御好物制作することとなる。茶道具　川崎和楽　黒楽　菓子器　菓子皿。昭和39年、茶室「龍吟」「尚古軒」を作り、昭和47年に隠居し治平を名乗り、昭和62年に他界する。木彫り　面　般若　鬼　能面　魔除け　壁掛け。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店真葛宮川香齋HP（写真の印を参考）#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#淡々斎#碩叟#無限斎#茶碗#色絵#絵付#宮川香齋#茶道#古美術#茶の湯#茶室#茶席#茶会#正月#初釜