HOT ! 裏千家13世圓能斎宗室御書付『金輪寺茶器』堅地屋清兵衛造（共箱）

無地ですので季節を問わず薄茶器としてお使いになれます。②お膳　箱膳　お祝い　5膳セット　漆器　10個　年代物　昭和　希少　コレクション。御書付は『金輪寺宗室判認』と円能斎宗室が署名されております。信楽焼　小山富士夫(古山子)　茶碗　裏千家十五代鵬雲斎極め箱　M　R5225。共箱は箱裏に『かたちや　清兵衛』として「堅清」印が捺されています。煎茶道具　常滑焼　谷川仁作　白泥藻掛　茶器　急須　茶碗　共箱　D　R5730。何代目堅地屋清兵衛かは不明でが、宗匠の御書付より大正頃の制作ではないかと推測しております。薩摩焼　古薩摩　色絵金彩　扇窓絵鳳凰獅子花文瓶　壷　高さ約45㎝　UR7915B。いずれにしても裏千家円能斎御家元の御書付がありますので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。中国　南宋　吉州窯　玳玻天目茶碗　時代箱付　M　R5603。制作されてから少なくとも100年以上は経過しております。煎茶道具　萬古焼　古稀一光作　手捻　横手急須　茶壷　D　R5471。使用による経年のスレはございますが、キズ、お直しございません。茶道具　楽吉左衛門　黒楽茶碗　共箱　M　R7666。状態は良好です。輪島塗　点彫唐草　吸物椀　5客セット。七宝文の仕覆が付属しております。中国古美術品　清の乾隆時代　青花粉彩人物皿　本物保証 22cm。共箱。中国美術 銅鏡 φ22.5cm 古鏡(K-HA469)。胴径6㎝　高さ6㎝（蓋なし）、6.7㎝（蓋あり）▢裏千家13世円能斎宗室（えんのうさいそうしつ）明治5年(1872)～大正13年(1924)茶道裏千家13世家元。中国　中国景徳鎮制造款　粉彩　漢詩花鳥文　大鉢　F　R5829B。12世又妙斎宗室の長男。北大路魯山人作　織部　草文瓶　時代箱付　M　R7880B。号～対流軒・円能斎(圓能斎)・鐵中。「母」 時代 古天猫 甑口覆垂霰釜 茶釜 茶道具 5.5kg （1202B）。15歳で家元を継承。茶道具　茶碗　高橋道八　黒秞松葉。一時東京に出て流儀の発展に尽力。茶道具　唐津焼　絵唐津　茶碗　裏千家十四代淡々斎書付箱　D　R5716。京都に帰ってからのち明治40年に元伯宗旦250回忌大法要茶会を営み、記念事業として『今日庵月報』を創刊、夏期講習会を創始。詳細不明　作者不明　花押在銘　楽焼　布袋香合　無傷　箱無　保証。。三友式・濃茶各服点を創案し、流し点、大円真・大円草の点前を復興。北大路魯山人作　信楽焼　波線文　壷　共箱　M　R5661。▢堅地屋清兵衛（かたぢやせいべえ）江戸時代前期 - 昭和初期まで京都で活動していた塗師の名跡。北大路魯山人作　織部焼　茶碗　共布　黒田陶々庵極め箱　M　R7647。松尾流の塗師といわれる。中国　紫砂　黄泥　陳鳴遠製　桑の葉に蚕　急須　茶壷　D　R5364E。略号「堅清」。クリスマスセール♪ロシア雑貨☆マトリョーシカ(5P) ファーマーズ オリガ作。江戸前期から中期に活動した人物については、京都の烏丸押小路通車屋町西北角（現在の京都市中京区西押小路町106付近）にいたという説と室町椹木町上（今日の室町通と椹木町通が交わる辺り）にいたという説とがある。清水六兵衛作 紫翠釉 向付 共箱(K-LC683)。「押小路通車屋町」の記載がある箱書も多く現存している。陶芸家　小川長楽　赤茶碗　今日庵　書付　赤楽　楽焼　楽茶碗　淡々斎。寛永16年(1639)、堅地屋清兵衛の次男が松江藩の求めに応じ出仕し、松江藩塗師棟梁を仰せつかり、小島清兵衛を名乗る。北大路魯山人　織部焼　三つ足　壺　時代箱　D　R5512C。のちに五代目の小島清兵衛が時の松江藩主松平不昧より漆壺斎の号を賜る。Ｎ３３１　皆具　『森里陶楽造』『仁清写扇面文』『水指　建水　蓋置　杓立』　共箱。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶道辞典　淡交社茶人の花押　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#棗#茶器#薄茶#金輪寺#堅地屋清兵衛#堅清#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#円能斎#圓能斎#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会