HOT ! 時代物「斑紫銅（はんしどう）壽字蓋三足香炉」（青銅製　祥堂？作）

共箱入りの時代物の青銅製香炉ですが、光沢のある美しい胴は伝統的は技法により仕上げられた「斑紫銅」のようです。五彩花鳥紋賞瓶 景徳鎮 陶磁器 装飾品 現代工芸品美術品 置物。共箱の蓋には、右上に「青銅？　香炉」、左下に「祥堂」と朱文落款が見られます。金工師 木村清五郎 紅銅四方盆 菓子盆 共布 共箱 栞 茶道具 新品 未使用 A。「祥堂」に該当の金工師、鋳物師は見つからず、作家は特定できていません。茶道具 組み立て式 真台子 紙箱付き。ちなみに「斑紫銅」とは、銅器の表面に不規則な形をした紫色の模様を浮かび上がらせる技法で、斑紫銅の模様は一つとして同じ形は現れず、炎の中で銅が溶け出す寸前のところで取り出し、再び磨き上げることで独特の模様を作り出す、長い歴史と職人の技術が詰まった伝統的技法と解説。高度な技術★レースガラスフュージング長皿（２）★国内作家作。大きさ（㌢）重さはおよそ次の通りです。染付山水皿5寸　3枚　瀬戸本業窯。香炉に置物に十分に活用していただけると思います。黄瀬戸　古瀬戸　手塩皿　小皿　5客まとめて　C R4428。また、蓋には「寿」の旧字体である「壽」が透かし彫りされています。なお、黄色の布は共布ではないと思います。菱花浅盆 中国宜興 紫砂の鉢 盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。明治・大正期有田焼　梶謙製磁　釉下彩鯉図大皿　有田　伊万里。銅器であり「青」の下の（二文字とも思える）崩し字を「銅」と判読したのですが、どうでしょうか。また、朱文落款は作家の印だと思われ、左ニ文字は「祥堂」、右二文字は判読できません。韓国人間国宝 申相浩 釜谷陶房 青磁 花瓶。【美品】安南写/萩焼/楽焼/京焼清水焼 平茶碗/抹茶碗/天目茶碗/高台皿 12点。ネット上で酷似は、説明（情報）の少ない数例のみでした。希少な時代物かも分かりません。チベット密教法具　古銅　蝋立　N　R4616。【美品】風炉型電気茶道釜　野々田商店。骨董時代物として入手した保管品ですが、香炉内側は緑青と灰汚れ、蓋表裏の汚れ、特に裏の黒色すす汚れ？など使用跡が見られます。表面の汚れも否めませんが、傷跡や凹みなどはほぼなく、光沢ある「斑紫銅」の美しさは比較的良く残されていると思います。沖縄・琉球古窯　焼締褐釉瓶　骨董／アンティーク　喜名・知花焼（壺屋焼）。黄瀬戸　古瀬戸　手塩皿　小皿　5客まとめて　C　R4627。高さ（蓋有）７、（蓋無）５．５／口径６．５、胴径１１、三足間５．８／重さ４６５㌘／共箱１３．５×１３．５×１３．５／時代物の青銅製三足香炉です。表面に目立つキズや凹みなどの損傷はほとんど見られず、伝統的技法「斑紫銅」の美しさが残されています。藤井宗喜 唐銅風炉師　花瓶　茶道。常滑焼　小西洋平作　窯変　花器　花入　花瓶　共箱　C　R4874。