HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱・共筒

春の野原を想像させる清々しい御銘です。【美品】風炉型電気茶道釜　野々田商店。節下裏側に宗匠の刀傷（自作の証）がございます＊写真⑦参照。黄瀬戸　古瀬戸　手塩皿　小皿　5客まとめて　C　R4627。共筒は『（花押）踏青　室』、共箱は『自作　鵬雲』と署名がございます。常滑焼　小西洋平作　窯変　花器　花入　花瓶　共箱　C　R4874。櫂先はキレイで全体の状態も良く状態は良好です。□新品未使用□ 35%引 汁もれしにくい 曲げわっぱ 大館工芸社 ウレタン塗装。もともとは旧暦２,３月頃に行われていた風習。寒川義崇 安南手 茶器 古曽部焼 義崇窯 茶道具 共箱 栞 新品 未使用品 です。二重箱。茶杓　花の宴。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。中国　 古銅青銅　饕餮文　神獣文形香炉　時代箱 C　R4438。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。屋久杉　夫婦こけし。竹細工柄杓師。深川園　古染付写　蜻蛉文　五寸皿　十客　在銘　共箱　C　R4399。先代について修行し、昭和41年に、先代から家督を継ぐ。井波慶州作　彫金　黒漆　銀線紐鼓　蓋置　共箱　C R4490。チベット密教法具　古銅　蝋立　N　R4616。節から櫂先にかけて入る樋が美しく、節下のシミが印象的なお茶杓です。順樋で節の枝打ちの跡も見所の一つです。高度な技術★レースガラスフュージング長皿（２）★国内作家作。沖縄・琉球古窯　焼締褐釉瓶　骨董／アンティーク　喜名・知花焼（壺屋焼）。裏千家鵬雲斎大宗匠の御作ですので大切なお茶会にいかがでしょうか。下削りは13代黒田正玄。染付山水皿5寸　3枚　瀬戸本業窯。藤井宗喜 唐銅風炉師　花瓶　茶道。箱裏には黒田正玄の印が捺してあります。御家元自筆の松の葉が書かれた筒覆紙も付属しております＊写真⑯参照。骨董　手吹きガラス　ガラス工房　民藝ガラス　作家物　カラフェ　水注し　デカンタ。輪島塗　俳句　和歌　短歌　短冊　箱　茶道具　茶道　華道　花　床の間。箱蓋表に若干のシミが、外箱蓋に若干の反りがございます＊写真⑰⑱参照。『踏青』【読み】とうせい【意味】春に野原で若草を踏みながら遊ぶこと。萩焼　煎茶器　萩藤窯　セット。民芸土人形　色絵　布袋像　置物　C　R4368B。長さ18.8㎝共箱。共筒。Ｓ６１０　茶碗　『紅安南　寿字』『丹山窯　小峠葛芳』　共箱　抹茶碗　茶道具。ネイティブアメリカン アンティーク 壺。▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。加藤利昌 平安利昌 清水焼 染付角皿2客。茶道具　萬古焼　色絵　鹿　香合　時代箱　C　R4456。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。889 骨董 アンティーク 古伊万里 染付 色絵金彩鉢 幕末 明治 正月準備。真葛香斎 作 染付松葉 盃 共箱 旧家蔵出(LC718)。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。▢13代黒田正玄（くろだしょうげん）昭和11年(1936)～平成29年(2017)千家十職。和装小物　大西白牡丹製品　白銅製　かんざし　時代箱付　C　R4753。銀製　蔦刻　扇形楊枝入　約30g　C　R4829。京都生まれ。早稲田大文学部卒。ジュエリーボックス　収納ボックス　小物入れ　インコレイストーン。日本製　南部鉄器　小鉄瓶　急須　瓢(ひさご茶)。三千家の好み物を中心に、竹の性を生かした多様な茶道具を制作する。【参考文献】茶人の花押　河原書店茶の湯の銘　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#鵬雲斎#千家十職#黒田正玄#竹細工#柄杓師#踏青#茶杓#茶道#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会